今年の1月に構想を練り始めた『AIハンドラーシーズン1』が、9月に無事完走しました。
実は、今年の6月くらいから執筆スピードが上がり、既にシーズン2の原稿はほぼ完成、シーズン3のプロットも完成していま
それなのに、しばらくブログを更新してなかったのは…
『ブログを、物語パーツと思考パーツに分けることにした』からです。
新しく取得するドメインをどうするか?
KAORU STUDIOのメンバーたち(AI達ですが)と、かなり念入りにブレストしました。
さて、2026年10月段階で、世の中は、『AIは人類を滅ぼすかもしれない!』のセンセーショナルな論調が増えています。
でも、ちょっと待って!!
私はこの議論を見るたびに、「順番が違うのでは?」という違和感を持っていました。
本当にAIが社会を変えるほど普及するのであれば、
・法制度 ・管理制度 ・責任の所在 ・国際ルール
が先に議論されるべきではないでしょうか。
そして振り返ってみると、この違和感こそが、私がAIハンドラーを書き始めた理由の一つだったのです。
AIの脅威とは何か
-AIハンドラーを書く前に考えたこと-
Behind the Scenes #1 – KAORU STUDIO
50年後の未来は分からない。 けれど、人類史を振り返ると一つだけ確かなことがある。
人間は“本能”ではなく“ルール”によって文明を築いて発展させてきた。
本来、生き物の本能は弱肉強食であり、 優勢遺伝子が支配する世界だ。
しかし人間はそこから離れ、 “ルール”という人工の仕組みを作り、 弱者を守り、協力し、社会経済を発展させてきた。
つまり、 ルールこそが人間を人間たらしめる、いわば文明のOSなのだと思う。
もし、本当にAIが人類を滅ぼすかもしれないのであれば、
「先にルールを決めるべきなんじゃないの?」
と考えたのは、恐らく私だけではないでしょう。
自動車には交通ルールがあります。 原子力については、ルールや安全文化の整備が技術の発展に追いつかず、多くの教訓を残しました。
AIが本当に脅威だというのであれば、これから法制度や国際ルールの議論が加速していくはずです。
でも、私は、一定の秩序が出来るはずの近未来で、人類がAIと共存している世界を覗いてみたい!
この好奇心が、私にとって、すべての始まりでした。しかし、本人がしばらく忘れていたというのは笑い話・・・つまり、それだけ物語の執筆はタフだったのです。
そして、執筆が軌道に乗って分かったこと、それは、フィジカルAIとの共存は、脅威にならないかもしれないけれども、かなり大変だということでした。ここは、ぜひ、物語の続きを、ぜひ読んで欲しいと思うところです。
ということで、ブログを分けます。人類はAIとどう付き合うべきか?についての思考と、近未来に人類がAIとどう付き合っているかの創造物語は、連動しているけれども、それぞれがストックしていく形にしないと、書いた本人すら忘れるという…
これは、勿体ない!!
ということで、ドメインも決まったし、明日からブログの追加作業に入ります!


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