大晦日の緊急再入院

やっぱり食べ過ぎか?

前回のブログ
父最後の日常生活

25日のクリスマスの日の退院以来、自由にさせて欲しいという父の希望を優先して、極力干渉をしないでいた私…(-_-;)

退院した当日こそ、疲れ気味で機嫌が悪かったのですが、念願の鰻を食べて、ついでに桃のロールケーキも食べて、自分で買い物に行って、普通にごはんを食べて、かかりつけ医の耳鼻科にも行っていたらしい父 😀
私が住んでいるマンションと父が住んでいるマンションは道路を挟んで向かい側。
玄関を開ければ、父のマンションに電気が付いているかどうか?料理をしているかどうか?だいたい分かるのです。
退院して数日は心配していましたが、どうやら大丈夫なようなので、基本的に父を自由にさせていたのですが…

30日の夕方に、疲れが溜まっていたのでマッサージに行って家に帰る途中、父からの電話が私の携帯に入りました。

「今、食べたものを吐いてしまったから、ちょっと来てくれ!!」

 

 

 

 

 

 

 

好きなようにさせてくれと言っていたのがバツが悪いのか、体調が悪いからなのか、かなりぶっきらぼうな父。
「ああ、やっぱり食べ過ぎたのかな・‥‥」

安心しかけた時に、また現実に戻された私。

救急車でN大病院へ

父のマンションに行くと、吐いたものは自分で掃除をしたらしく、吐いて楽になったのか顔色は少し悪いけれども、普通に歩き回っている父…($・・)/~~~

「いつから具合が悪かったの?」

「昨晩あまり眠れなかったから、今朝からあまり具合が良くなかった…(-_-;)」

強がっていてもやはり心配らしい父に、便が出ているかどうか聞きました。
退院の時の主治医の先生にお聞きした一番怖いのは、腸閉塞。
10年ほど前に、過労で腸閉塞になりかけたことがある私は、腸閉塞の初期症状はだいたい分かります。
父の返事は、「あまり出ていない…(´・ω・`)」
「これは、腸閉塞かもしれない」と思い、訪問看護師さんにN大病院に行くのに、タクシーで大丈夫か、救急車の方が良いか電話でお聞きして、症状を話したら訪問看護師さんは、きっぱりと、「救急車にしてください」とのこと。

 

 

 

 

 

 

救急車を呼ぶからと父に行って、「最低限必要なものは持って行ってね」と、恐らく私以上に内心は落胆しているはずの父を刺激しないようにしながら、緊急入院をしても大丈夫なようにして救急車でN大病院に‥‥

緊急入院

30日の夜は、普通の病院はもうやっていません。
夜の7時半を過ぎても、N大病院の夜間診療はかなり混んでいました。
幸い、緊急入院の可能性を考えて、予め段取りを主治医の先生に聞いておいたので、救急車から救急隊員の方に父の診察券番号を伝えて、入院していた病棟を伝えておいたので、入院中も診てくださっていた先生がすぐに対応してくださいました。

エコー、レントゲンと簡単な検査を済ませて、先生からのお話し。

 

 

 

 

 

 

(弱気になっていた父の横に座っているのは辛かった私)

 

「腸閉塞というか、十二指腸が腫れていると思われます。ですから、食べたものが胃に溜まっています。鼻からチューブを入れて、まずは胃の中に溜まっている食べ物を抜いてしまいましょう。それで、吐き気は収まるはずです。熱は無いようですが、食事を止めてもらいたいので、点滴が必要です。年末ですが、緊急入院してください。」

「やっぱり…」

なんとなく、父の再入院が近いのではないかと感じていた私の勘は当たってしまいました。
こうして、再びN大病院に入院することになったのです。

To be continued

 


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大学卒業後、官僚として働く。NYに遊びに行った時、ウォール街をぶらついていた時の軽い閃きから、公認会計士を目指そうと思い立ち、心機一転、電卓も使えないのに公認会計士試験の勉強を始める。 1年後無事合格するも、当時は公認会計士は大変な人余り状態、かなり苦労をして中堅監査法人に就職・・・。 しかし、仕事と上司には恵まれ、株式公開準備業務、国際部の立ち上げなど貴重な体験を経て、図らずとも独立。その後、事業会社のCFOや社外役員などを経験し、ブランドプリペイドカード発行事業を手掛けるなど、涙と笑いに包まれた経験を続ける。時々、当初の思惑と現実のギャップに日々苦闘と笑いを繰り返す毎日を過ごしている。 In English https://www.linkedin.com/in/kaoru-arai-28332370/

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